au通信障害220702
以前から大災害時の通信断に備えて「家族の通信キャリアを分けるべきなのか」を考えていたのですが、7月2日に発生したauの大規模障害を受けて結論がでました。


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シミュレーション上の仮設定
  • 3人家族の場合とする
  • 3キャリア中1キャリアに障害が発生した場合とする

A.キャリアを分けている場合…
【家族が一緒にいるとき】
2/3の通信が維持できる。いずれかのキャリア通信が断絶しても、他の疎通がとれているキャリアの家族がバックアップ回線となり、Wi-Fiが無い外出時の通信情報収集、スマホ決済、緊急通報119・110が可能。
【家族が別々の場所にいるとき】
障害が発生したキャリアかつWi-Fiが無い状態の1人の家族に連絡できなくなる。対象の1人は緊急通報もできない。

B.キャリアを統一している場合…
【家族が一緒にいるとき】
0/3で全滅 または 3/3支障なしの両極端
障害が発生したキャリアに当たってしまった場合かつWi-Fiが無い外出時には通信情報収集ができず、スマホ決済、緊急通報119・110もできない。特に誰も緊急通報ができない状態に陥るのはリスクと言える。
【家族が別々の場所にいるとき】
0/3で全滅 または 3/3支障なしの両極端
緊急通報も全員できるかできないかの両極端。

結論
想像してみてください。家族で外出中に通信障害が発生したら、熱中症で家族が倒れたら、火災が発生したら。リスクヘッジ優先ならば言うまでもなく「A.キャリアを分けるべき」が結論だと思います。
なお、メインブランドの家族割契約のためにキャリアを統一している場合、ahamo、povo、LINEMOのサブブランドにしたほうが安くなる場合がほとんどです。

(ライター:やまびこ)


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